アラミド繊維と言う鉄の5倍の強度を持つ高価な材料で屋根裏の耐震補強工事を行なう

(アラミド繊維と言う鉄の5倍の強度を持つ高価な材料で

屋根裏の耐震補強工事を行なう)

床下の耐震工事に、続いて今度は屋根裏を点検して、もらったら、
屋根裏を

床下と同じ様に、横の梁の大きな割れがあって、耐震補強工事を、


しなければならない事になった。それと屋根の瓦が甘くなって何か
点検して

所か、雨がしみ込んで来て濡れているので、防腐剤でカバーしない

内部リンク

といけないと言う事になった。重要な柱は金具で縦と横を、固定し

 

なければならないと言う事になった。それと瓦のまくれている所は

縦と横を、シリコンでコーキングしないとまずいと言うのです。瓦

外部リンク

は本当は吹き替えするのが、ベストなのですが、屋根が広いので、

 

200万円以上、費用がかかります。これは出来ません。

 

まずは大きな梁の割れの、耐震補強工事を、床下と同様に80Cm

で1万円の布を張って、上から塗装作業をする事です。3本ほど、

あると言う事です。それが終わると、その3本の左右を鉄の金具で

固定する作業です。ドリルで穴を開けて、ボルトで締め上げる作業

です。ドリルで穴を開ける音は、下からでも聞こえました。かなり

時間がかかっていたように、思います。梁の割れの補強工事には、

高価な布を使うので、費用が高くなって大変です。金具を使って、

ボルトで締め上げる工事は、時間がかかって、これも費用がかかっ

て大変です。

 

 

 

 

 

 

 

ボルトで締め上げる作業は、左右2ケ所あるので穴開けするだけで

も、時間がかかって大変です。その後に、長いボルトを柱に通して

そのボルトで締め上げる作業を、します。これで大分、耐震強度は

増加すると考えられます。

「屋根裏の仕事」

屋根裏の仕事は、人が上へ上がるのが、風呂の天井の狭い所から、
風呂の、戻る1

入って行くので、時間がかかって大変です。人だけではなくて使う

道具や部品や、その他、沢山の物を上へ上げなければ、ならないの

でこの作業だけでも、相当な時間と労力が、必要になります。職人

さんは大変だなあと、思いました。仕事が全部、終わった時はこの

逆で全ての物を下へ、降ろさなければ、なりません。これも相当な

時間と労力が、かかります。むしろ上へ上げる時よりも、下へ降ろ

す時の方が、大変かも知れません。

 

ボルトで締め上げる作業の次は、瓦の隙間から雨が入って、内側の

木が濡れている場所を、見つけて、そこに防腐剤の薬品を、丁寧に

塗って行く作業です。これも職人さんでないと、我々、素人では無

理だと思います。とにかく地味な仕事で、根気がいると思います。

「屋根の上へ」

最後の仕事は屋根の上へ、登って瓦がまくれている場所を、探して
登って、戻る2

瓦を何枚か、きちんとはめ込んで、上からシリコンで縦と横を、コ

ーキングする作業です。とにかく屋根が広いので、場所を見つける

だけでも、骨が折れると思います。見つけたら、丁寧にコーキング

作業をします。作業の後に同じ場所が、まくれたら、クレームにな

るので、慎重な作業が必要に、なります。かなり神経を使う作業だ

と、思います。

 

全ての作業が、終わったら上に上げた物を、全部、下へ降ろします

。後かたずけをして、作業内容確認書を作成して、私がサインして

印鑑を押して、全て完了です。

 

 

 

 

 

 

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