特急と新幹線で静岡まで行って友達の車で浜名湖の近くのホテルまで行ってテニスをした

(特急と新幹線で静岡まで行って友達の車で浜名湖の近くの

ホテルまで行ってテニスをした)

浜名湖の近くの

浜名湖の近くのホテルに、全学年が数名ずつ集まって、テニスの、


練習と試合をした。その前に浜名湖の近くの、うなぎ屋でうな重を

全学年が数名
食べた。一番安いので2,500円だった。さすがに高いと思った。

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でもさすがに、おいしかった。昼食を済ませてすぐに、ホテルへ向

 

かった。着いてしばらくすると、ミズノへ勤めている先輩が、コー

チをしてラリーの練習を始めた。長い間テニスをしていないので、

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とても疲れる練習でした。2回りすると腰が痛くなって来ます。痛

 

み止めを飲んで練習していました。それでも、痛くなるのです。激

痛になった時は、しばらく休みながら、練習しました。思うような

ボールは打つ事が、出来ません。昔の事を思い出すと、情けなくな

って来ます。全盛期は思うようにボールを、コントロール出来まし

た。本当に悔しくて、泣きたくなって来ます。

 

 

 

 

 

 

「練習はこの辺で」

練習はこの辺で終了で、試合形式のダブルスを行います。なるべく

ダブルスを、戻る1

男女のペアを優先的に作るように、していました。練習の時と同じ

ように、思うようにボールをコントロール、出来ません。その上、

サーブが強い当たりが、全くありません。本当に嫌になります。テ

ニスが好きでたまらなかった時代が、懐かしいです。毎日テニスを

していた頃に戻りたいと、思いました。試合がどんどん、進んで行

きます。先輩達は本当にいいテニスをしています。今でも相当、練

習しているのでしょう。現役時代よりも上手くなっている人も、沢

山いました。みんな本当にタフです。何試合してもバテません。物

凄いものです。私は驚きとびっくりで、感動しました。試合が終わ

った頃にはフラフラで、体力の限界でした。本当に恥ずかしいです

。部屋に戻って、シャワーを浴びて少し休憩しました。

 

 

 

 

 

 

 

「夕食です」

それから、しばらくして夕食です。その時にケーキを用意して、私

ケーキを用意、戻る2

の誕生日を祝ってもらいました。そこまで気を使ってもらって、嬉

しかったです。ケーキはみんなで分けて、食べました。美味しいケ

ーキでした。食事も充分に、食べました。この後はお酒を頂きなが

ら、カラオケを歌います。私は疲れて1曲だけ歌いました。先輩達

は元気で、何曲も歌っていました。その後は、先輩の部屋に集まっ

て、懐かしい写真をプロジェクターで、映し出してみんなで見まし

た。本当にいい写真ばかりで、懐かしくて感動しました。さすがに

先輩達は、いい準備をして来てくれます。本当に感謝です。プロジ

ジェクターまで用意してきて、みんなが喜んでくれるような、人の

ために努力を惜しみません。このような偉大な先輩達の下で、テニ

スが出来た事は、本当に幸せ者です。改めて感謝です。一番上級生

の先輩達は、毎年、どこかで同窓会をしているそうです。この事も

さすがです。尊敬します。なかなか出来そうで、出来ない事です。

凄い先輩達だと改めて感心しました。我々は完敗です。

 

 

 

 

 

 

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土曜日のテニスの練習の後に4年生が利根川まで走った後に倒れるので医者へ行く

(土曜日のテニスの練習の後に4年生が利根川まで走った後に

倒れるので医者へ行く)

土曜日の練習

大学のテニスの部活の練習で、一番きついのが、土曜日の練習でし


た。まずは準備運動をして、ストロークの練習からです。1年生で

一番きつい

まだラリーが続かない部員は、壁打ちもします。壁打ちで思い出す

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部員がいます。2年生になってもバックハンドの、ラリーが続かな

 

くて、ある日から朝早くから、コートに来てバックハンドの、壁打

ちをずっと続けるのです。1年位、続けたのでしょうか。本当に、

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上手くなりました。努力は裏切らないを実践した部員です。本人も

 

嬉しかった事でしょう。合宿の時にこの事をみんなの前で発表しま

した。みんなは、拍手です。私も本当に頑張ったと思いました。な

かなか出来る事では、ありません。

 

 

 

 

 

 

 

「ボレーです」

次は、ボレーです。片方がストロークでもう一方は、ボレーです。

もう一方は、戻る1

これを交互に練習します。ボレーの練習の時に、ロブを上げて、

スマッシュを打ちます。この後、サーブの練習です。クロスと逆ク

ロスを交互に打ちます。これで一通りの練習が終わりました。この

後、試合形式の練習をします。負けた方は、練習の後でコートの周

りを、5周します。全ての練習が終わったら、横の空き地で軽いス

トレッチや柔軟体操を、してから、男は利根川まで、女は江戸川ま

で、ランニングをして、走った証拠に川の土を一握り、掴んで来ま

す。この時4年生には、走る前に頑張らないで、下さい。と注意を

しますが、走ってしまうとついつい、頑張って走ってしまうのでし

ょう。コートに帰って来ると、全身痙攣を起こして、倒れてしまい

ます。エビのように丸くなるので、ひもで長椅子に縛り付けます。

こうしないと、呼吸困難になる事があるからです。この状態で救急

車を待ちます。私は必ず付き添いで一緒に、乗って行きます。

 

医者

「ブドウ糖」

でブドウ糖の静脈注射を打ってもらうと、すぐに良くなります。そ

静脈注射、戻る2

れでも気分が悪い人は、一泊入院して次の日に帰ります。私は何べ

ん救急車に乗った事か。回数は分かりません。でもほとんどの4年

生は、すぐに良くなるので、その日の内に帰れます。私はその内に

土曜日の練習が、少し怖くて嫌いになりました。今から思うと4年

生は、走らない事と言うルールにしておけばよかったと思います。

 

4年生は、卒論で忙しくて、しかもテニスをしなくなったので、体

力が落ちてしまっているのです。私も4年生の時は、卒論で忙しく

て、土曜日にランニングをした記憶が、あまりありません。ただ6

部昇格のために、練習はしていた記憶はあります。念願の6部昇格

も4年生の時に、果たしました。これは私の一生の誇りです。

今の後輩も、5部と6部を守ってくれています。素晴らしい事

です。後輩達よ、頑張れ。

 

 

 

 

 

 

 

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子供達3人が小学生の頃に東京ディズニーランドへ行きました夜は叔父さんの家に泊まりです

(子供達3人が小学生の頃に東京ディズニーランドへ行きました

夜は叔父さんの家に泊まりです)

ディズニーランド

子供たちが、小学生の頃に東京ディズニーランドへ行った。東京の


叔父さんが、夜は泊りに来ればいいよと言ってくれたので、行く事

小学生の頃に

に決めた。行きも帰りも飛行機を使った。行きは東京駅まで来てそ

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こから、バスでディズニーランドへ向かった。一番下の娘が東京の

 

人はどうして、こんなに早く歩くのと聞いて来た。私は遅いと電車

の乗り換えに、遅れるからだよ。と答えた。東京駅からしばらくで

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ディズニーランドに着いた。すぐに真っ暗な中を走るジェットコー

 

スターの列に並んだ。かなり待ってやっと乗る事が出来た。最初は

真っ暗で、少し不安だったが、しばらくすると目が慣れて来て回り

が、薄く見えるようになった。不安な気持ちは無くなった。それか

ら、色んな乗り物に乗った。

 

 

 

 

 

 

「終わりにして」

この日は、これで終わりにして、バスと電車で叔父さんの、家へ向

終わりにして、戻る1

かった。叔父さんの家に着いて、風呂に入って、夕食を頂いて、早

目に寝た。次の日に早めに、起きて朝食を済ませて、デズニーラン

ドに電車を乗り継いで、向かった。東京駅からはバスで、向かった

。昨日、乗れなかったものに、次々と乗って、半分以上の乗り物に

は乗れた気がします。そして一番、心配したのはこれから、パレー

ドが始まりますから、場所を移動しないでください。と言うアナウ

ンスがあった時に、長女と長男がその場を離れて、どこかへ行って

しまったのです。私と妻は、本当に心配しました。ところが、パレ

ードが始まる直前になって、戻って来たのを見てホットして安心し

ました。後でどこへ行っていたのか、聞いたらまだ何かに乗ってい

たのだと、答えていました。本当に戻って来るのか真剣に心配、し

ました。でも本当に直前になって戻って来ました。私達は、心臓が

ドキドキして真剣に心配していました。こんな所で迷子になったら

見つけられないと心から心配しました。でも子供は親の心配も考え

ずに行動するんだなあ。とつくずく思いました。気楽なものです。

まあ、戻って来たのですから、良しとしましょう。それから、綺麗

なパレードを見て満足しました。パレードが終わって、また、叔父

さんの家を目指して、バスと電車で帰りました。一番下の娘がまた

東京の人はなぜ、こんなに早く歩くのだろう。と言っていました。

本当に不思議に思ったのでしょう。叔父さんの家について、風呂と

夕食を頂いて、早めに寝ました。

 

 

 

 

 

 

「早めに起きて」

翌日、早めに起きて、朝食を済ませて、電車で浜松町を目指しまし

浜松町を、戻る2」

た。私は、国内線と国際線が場所が反対になった事を、知らなくて

時間に余裕を持って出たので、羽田空港に、ギリギリの時間で間に

合いました。本当に良かったです。飛行機に乗って、1時間ほどで

小松空港に着いた時は、安心しました。車で家へ向かって、着いた

時は、本当にホットしました。小学生の時にいい思い出を、作れて

よかったなあ。と心から思いました。子供たちには、一生の思い出

になった事でしょう。本当に心から感謝です。いい旅でした。

 

 

 

 

 

 

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インドのアーメダバードへ機械の据付工事のために3回目のインドでの仕事をして来た

(インドのアーメダバードへ機械の据付工事のために3回目の

インドでの仕事をして来た)

インドへ3回

実は私は、インドへ3回も仕事で行っているのです。最後の3回目


は雨期で雨ばかりの天気でした。関空から飛行機で10時間近く飛

最後の3回目

んで、ムンバイ空港に着きました。そこから国内線に乗るのですが

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8時間ほど、あるのでホテルで休んでいました。夕方まで待って、

 

アーメダバードまでのフライトです。そこから、車でホテルまで送

ってもらいました。今はホテルで自由にお酒が飲めますが、30年

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前はパスポートを持って、役所へ行って手つずきをして酒屋で酒を

 

自分で、決められた量だけ買って来たものです。

 

翌日、工場へ行くと機械の梱包が、すでに開けてありました。フォ

ークリフトで機械を、持ち上げるのですが、据え付ける場所は壁の

向こう側の工場だと言うのです。右横の狭い空間を通して向こう側

へ移動します。この作業にかなりの時間が、かかりました。2分割

の機械を定位置に置いて、今日は終了です。

 

 

 

 

 

 

「2分割の機械」

次の日、2分割の機械をつないで、水平出しです。心配なのはイン

水平出し、戻る1

ドの工場の蒸気の配管溶接の作業が、全く進んでいないのが、心配

でしょうがありません。こちらの仕事を進めても、蒸気が機械に入

らない事には、試運転も出来ないからです。メインボックスに電気

もつながって、センサ関係のテストは、出来ますが、蒸気関係のテ

ストが、全く出来ません。凄いストレスになります。空回しの糸巻

きテストと糸長カウンタの、テストも出来ます。糸長カウンタは、

10m換算で糸を10m巻くと、1カウント上がります。それで総

巻き量も分かるし、途中糸切れで停止した場合は、残りの巻き量が

分かります。

 

 

 

 

 

 

「糊のテスト」

機械に蒸気が入れば、糊のテストも出来るし、循環ポンプやブロワ

循環ポンプ、戻る2

ーとメインボックスの温調器のテストなど、すべての事が全部いっ

しょに出来て、試運転は完了する。綿の糊付けの具合や、とにかく

全てのテストが終了する。それなのにインドの会社の蒸気の、配管

溶接の作業が進んでいない。担当者や、かなり偉い人に言ってもダ

メである。遂に明後日には帰国しなければならない日になった。私

は伊藤忠のインドの支店長に、電話をして事情を話した。そうした

ら、分かりましたと言って、貴方が最も動き易い方法を取りましょ

う。と言ってもらえた。次の日は、私専用の車が来たし、払わない

と言っていたホテル代も、払ってもらえたし、蒸気の配管溶接の作

業もどんどん進んだ。やはり、伊藤忠のインドの支店長の力は、凄

いなあと実感した。これで仕事が終わる、めどが立って帰国出来る

事を、確信した。その日の内に仕事を完了して、書類にサインをも

らって全てが終了した。後は明日、無事に帰国するだけである。

 

 

 

 

 

 

 

インドにはまだ、カースト制度のなごりが残って、いて身分制度は

厳しい状況にある。また牛が最も大切にされている。宗教や文化の

違いで国の方針は、全く違って来るのである。

 

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東京理科大学時代に哲学を教えてもらった教授にテニスを教えて感謝された

(東京理科大学時代に哲学を教えてもらった教授にテニスを

教えて感謝された)

哲学の先生

大学の中間テストの終わった、時に哲学の先生が私の所へ来て僕も


趣味でテニスをしているので、良かったら少し指導してもらえませ

中間テスト

んか。と言って私に依頼して来た。お互いに都合のいい日を決めて

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その日に練習をしました。最初はストロークを打つ事から、始めま

 

した。先生はかなり背が高くて、かなり上手く打っていました。少

しボールが弱いので、グリップを見るとかなり薄く握っていました

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。先生にもう少し厚くすると強いボールが打てますよ。と言って、

 

グリップを微調整しました。それで強いボールが打てるようになっ

て、先生も喜んでいました。フォアハンドはこれでOKです。

 

次に

「バックハンド」

バックハンドを打って見たら弱いボールなので、グリップをもっと

グリップ、戻る1

厚くするように、注意したら少し強いボールになりました。先生に

もっと強いボールを、打ちたいのなら腕の筋力アップをしなければ

なりません。と言ったらバックは、これでいいです。と答えた。し

ばらく、ラリーの練習をしました。ラリーが続くようになって、先

生も楽しそうでした。

 

 

 

 

 

 

「ボレーの」

ストロークの次にボレーの、基本について練習しました。まずはグ

基本に、戻る2

リップからです。フォアハンドのボレーから、始めました。ボレー

は、ストロークよりグリップが薄くなるので、難しいです。そして

フォアハンドとバックハンドで、グリップを変える必要があるので

ボレーは、本当に難しいです。先生に充分に説明をしたら、それで

もやってみたいと言うので、練習を続けました。フォアハンドは、

だいぶ上手くなりましたが、バックハンドはなかなか上達しません

。それでも、先生は一生懸命に頑張っていました。こんなに専門的

に教えてもらうのは、初めてなのでしょう。熱心な先生です。教え

た事を忠実に守って練習していました。驚きました。ビックリです

。このまま、練習を続けて行けばおそらく、かなり上手くなるでし

ょう。1時間以上、たったので先生に、今日はこの辺で終わりまし

ょう。また機会を見つけて、サーブとスマッシュの練習をしましょ

う。と言ったら、先生は分かりました。と答えました。本当に貴重

な時間をありがとう。と言われました。私も少しでも先生のお役に

たてた事と、テニスを理解してもらって、嬉しかったです。テスト

はあまりできませんでしたが、チャンと60点になっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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オーストラリアのアデレード大学へ1年間留学する長女のアパートの家財道具を取りに行った

(オーストラリアのアデレード大学へ1年間留学する長女の

アパートの家財道具を取りに行った)

交換留学生

娘が交換留学生として、アデレード大学へ行く事になった時、アパ


ートの荷物を、おんぼろトラックで取りに行きました。私を含めて

アデレード大学

男3人で行きました。アパートは2階だったので、重い荷物は大変

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苦労して、降ろしました。階段があるので本当に大変でした。夕方

 

には少し雨が降って来たので、トラックにシートをかけました。小

物はその間から積むので苦労しました。半分位、終わった時に昼に

外部リンク

なったので、大学の前のラーメン屋へ行って、粗食で2人に悪いな

 

あ。と思いましたが、そこで済ませました。夕食はご馳走しようと

思いました。アパートに戻って、残りの荷物を運びました。一番大

変だったのは、冷蔵庫です。1人凄い力持ちがいて、それを1人で

持って、トラックまで運びました。本当にビックリしました。

 

 

 

 

 

 

「トラックに」

5時頃には全部トラックに積んで、アパートを管理者に見てもらっ

アパートを、戻る1

て、アパートを出発しました。国道を走っている時にいい店があっ

たので、そこで夕食にしました。豪華そうな店だったので、高そう

でしたが、昼食が粗食だったので、ここでいいと思いました。イタ

リアンの高級店で、高価な料理でした。でもとても美味しかったの

で良かったです。そこの店を出て高速道路へ、向かいました。ちょ

っと荷物を積み過ぎのような気がしていました。高速に乗って1時

間ほど経った時です。事件が起きました。トラックがガタガタと言

う音がして、ふらつくので車を寄せて、タイヤを見たらパンクです

。すぐに、JAFに電話して現在地を知らせました。大型トラックが

凄いスピードで走って行くので、とても怖かったです。JAFが来る

のに1時間以上かかりました。我々のトラックを、大型トラックに

載せて近くのパーキングまで、運びました。

 

 

 

 

 

 

 

「パンク」

高速道路のパーキングに着いて、油圧ユニットでパンクしている所

パーキング、戻る2

を上げようとするのですが、なかなか上がりません。荷物が重すぎ

て上がらないのです。何回かトライしてやっと上がりました。パン

クしたタイヤをスペアータイヤと交換して、修理は終わりました。

請求金額は、2万5千円でした。高価で驚きましたが、仕方があり

ません。JAFの人は会員だったら、0円ですよ。と言って会員にな

るように勧められました。少し休んで出発しました。この後はあま

りスピードは、出せませんでした。帰りが少し位、遅れても安全運

転で行こうと決めました。家に着いたのはかなり、遅くになりまし

たが、荷物だけは降ろして、もらいました。トラックは翌日に返し

に行きました。みんなの協力で無事に、完了して帰る事が出来まし

た。感謝です。

 

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