バスケット部のキャプテンをした中学最後の試合でミドルシュートを多用した市体のバスケットの試合

(バスケット部のキャプテンをした中学最後の試合でミドル

シュートを多用した市体のバスケットの試合)

中学時代の最後の市の大会の、バスケットボールの試合で、前半は
最後の市の大会

5点リードで、後半を勝ち抜けば3位に、なれると言う試合で相手



は、城南中学だった。先輩方も沢山の人が、応援に来てくれていま
中学時代

した。体力的には、まだ充分に余力が、ありました。ただ心配だっ
バスケット

たのは、相手チームのエースが、シュートが上手くて、良く入るの

で2ゴール決められると、逆転されるので、それだけが心配だった

 

いよいよ後半戦が、始まった。ずっと互いに点数の、取り合いで

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試合は進んでいった。私はキャプテンをしていたので、シュートチ

 

ャンスがあれば、ドンドン、シュートを狙っていった。特にミドル

シュートが、面白いように決まった。こちらにも、もう1人エース

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がいてシュートを良く決めて、くれていた。そのエースも、ミドル

 

シュートが得意で良く、決めてくれていた。城南のエースもシュー

トを何本も決めていた。

「走らされた」

こちらは良く走らされた。相手チームが、
こちらは、戻る1

動きが速くてディフェンスするのに、体力を使って少しずつ疲れて

きたのです。丁度その時に先輩達が、タイムアウトを取ってくれま

した。この時は、私も疲れていたので、本当に、ありがたかったで

す。先輩方は、あまり勝負の勝敗は、気にせずに最後まで、思い切

りプレーをしようと言ってくれました。これで気持ちが少し、楽に

なりました。

 

 

 

 

 

「試合時間が」

試合時間が残り3分になりました。5点差のままです。相手チーム
5点差、戻る2

のエースが気になります。エースは、あまり疲れていないように見

えます。残り3分で試合が急に、激しくなりました。みんな最後の

力を振り絞って、頑張っているようです。疲れも、もう限界に来て

いるはずです。それでも両チームの、選手の動きは落ちません。凄

い闘志です。どちらも最後の試合だから、歯を食いしばって、戦っ

ているのです。残り2分の所で相手チームの、エースがシュートを

決めました。3点差になりました。こちらは疲れているのか、なか

なかシュートが、決まりません。残り時間が1分に、なった時に、

相手チームのエースが、シュートを決めました。

「1点差に」

これで1点差に、
これで、戻る3

なりました。こちらは、さすがに焦って来ました。もう最後まで

力の限り頑張って、闘うしかありません。もう時間がありません

。残り時間が20秒位に、なった時に、また相手チームのエース

が、シュートを決めました。逆に1点リードされました。このま

までは負けてしまいます。何とか1本シュートを、決めなければ

なりません。しかし無常にも、時間切れで試合終了です。我々の

負けです。みんなの目には、少し光る物が見られました。残り3

分まで5点差で、勝っていたのに逆転負けです。先輩達は良く頑

張ったよ。勝敗は時の運も、あるからなあ。と言ってくれました

。でも本心は悔しさで、一杯でした。初の3位を逃しました。次

の試合が無いから、残念でした。それでも、帰る時にはみんな、

結構、爽やかな顔をしているのを、見て安心しました。

 

 

 

 

 

 

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手仕事で田んぼにコロガシをして苗を植える目印を付けた田んぼに手で田植えをする

(手仕事で田んぼにコロガシをして苗を植える目印を付けた

田んぼに手で田植えをする)

これは40年位前の、人手を借りて、大勢の人で苦労して、多くの
40年位前の

労力を使って、田植えをした時の様子です。町にはグループが、幾



つもあって順番に他の家の、田んぼを一列に並んで、田植えをする
人手を借りて

のです。苗を何処に植えるかは、コロガシと言う道具を、使って、
大勢の人で

縦と横に転がしていくと十字の、印が出来ます。十字の交点に苗を

内部リンク

植えて行きます。全く、原始的なシンプルな、方法ですが、これが

 

以外と綺麗に田植えが、出来ます。昔の人の知恵の結晶です。全く

上手く考えられた方法です。先人達の生活の中から、出て来た知恵

の結晶です。

 

田んぼの端から端まで苗を植えると、片道が1回、終

わります。これを何時間もかけて、繰り返して全部、終わると1枚

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の田んぼの田植えの完了です。1件の家には少なくとも、数枚の田

 

んぼがありますから、グループの田植えが終わるのには、1ケ月近

くかかっていたのでしょう。それが現代の田植え機では、7枚を4

日もあれば終わります。技術の進歩は凄い物が、あります。昔は米

が1俵で5万円ほど、したのでしょう。50俵で250万円で60

俵で300万円です。これだけあれば家族全員が、何とか最低限の

生活が出来たのでは、ないかと思います。

 

 

 

 

 

 

「コロガシを」

この写真はコロガシを、子供達5人でかけていますが、大人であれ
子供達、戻る1

ば1人か2人で、かけられると思います。コロガシの作業も、簡単

そうに見えますが、大切な仕事で神経も、使いますので以外と大変

な仕事で、結構、疲れる仕事だと思います。コロガシの作業は苗を

植えるのに、なくてはならない作業ですから、とても大切です。で

もある程度の経験がないと、出来ない作業だと思います。ある程度

のベテランの人が、行うのがベストです。上手く出来ないと田植え

が、できません。

しばらくして苗がある程度大きく、なったら消毒作業があります。

道具を背中に担いで、全て手作業です。消毒液がなくなったら、自

分で作らなければ、なりません。これらも全て手作業です。草が出

て来たら除草機を、手で押して田んぼを一回り、しなければなりま

せん。この作業も見た目以上に、労力が必要で疲れる仕事です。昔

の百姓はタフでないと、務まりません。それから肥料をやる時には

カゴなどに、肥料を入れて田んぼ1枚を、全部、手巻します。これ

も中々、骨の折れる作業です。1枚なら楽ですが、何枚もやるとな

ると大変です。

 

それから水の管理、これも用水路を一時的に、せき止めて自分の田

んぼに水を入れます。この作業はある程度の時間が、かかりますか

ら、昔はこの水の取り合いで、結構もめていたようです。今はどの

田んぼにも、バルブが付いていて、バルブを開くと水が入って来ま

す。今では水の取り合いで、もめる事はありません。

「稲刈りです」

最後は稲刈りです。田植えの時と同じ様に、グループで行動します
田植え、戻る2

。1列に並んで端から、スタートしてカマで稲の下の所を、切って

田んぼに寝かします。丁度いい大きさになったら、短い縄で根本を

縛ります。何度も往復してまずは、1枚を刈ってしまいます。何日

もかけて全部を刈ったら、船かトラックで稲を干す、ハサのある所

まで移動します。ハサの所に着いたら、1人が上に登って、2人ほ

どが下から上の人に、稲を渡します。上の人は横に縄を張ってある

ので、その縄に稲をかけて、行きます。全部、かけ終わったら、後

は自然乾燥するまで、待ちます。

完全に乾燥したら、ハサから外して、また船かトラックで家の納屋

まで、運びます。船で運ぶ時は沢山、積むので船が横転しないよう

に、細心の注意を払って、ゆっくりと船をこぎます。トラックで運

ぶ時も同様な注意を払って、ゆっくりと運転します。家の納屋に着

いたら稲を降ろして、納屋へ入れます。

 

 

 

 

 

「脱穀作業」

次は脱穀機で脱穀作業です。手でワラの部分を持って、モミの部分
モミの、戻る3

を脱穀機の中へ、差し込んで少し回す様にして、モミとワラを分け

ます。これが脱穀作業です。この時気を付けなければ、ならないの

は、手を引っ張られて、機械の中へ持っていかれないように、充分

に注意を払って、仕事をします。機械の中へ手を持って、行かれる

と大ケガをして命にかかわります。

 

脱穀作業が済んだら、最後にモミすり作業です。モミすり機でモミ

を、はがして白米にします。この機械は、そんなに危険な事はあま

り、ありません。白米になったら昔は、1俵で60Kgの俵に入れて

いました。今は30Kgの紙袋に、入れています。昔は60Kgの俵を

扱っていたので、凄く力がいったと、思います。全ての作業が終わ

ったら、後は農協へ出荷するだけです。昔の百姓は、全てが手作業

ですから、今の何倍も大変な、仕事だったと思います。父親や母親

は、長い間その仕事を、して来たのですから、心から尊敬します。

 

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私の家の田んぼは1,100坪3枚を全部人に貸してあって年貢米をもらっています

(私の家の田んぼは1,100坪3枚を全部人に貸してあって

年貢米をもらっています)

私の家の田んぼは、会社組織にしてある人に、貸して年貢として、
会社組織

30Kgで9,000円の、米を21袋もらいます。約20万円になり



ます。1枚、1,100坪の田んぼを、3枚、貸してあります。5年
貸して年貢

間で100万円にも、なります。ありがたい話しです。米は妹が一
田んぼは、

番沢山、持って行きます。後は子供達が少しずつ、持っていきます

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。それから知り合いや、友達に少し安く分けて、あげています。喜

 

ばれています。親戚で欲しいと言う人が、いればその人達にも、分

けてあげます。

「ニンニク」

田んぼは貸してある会社が、1枚は、ニンニクの栽培、1枚は稲作
会社が、戻る1

で、後1枚は去年から、レンコンの栽培をしています。要するに、

米よりも利益が多い物へ、転換して行っているのでしょう。転換す

外部リンク

る時は必ず私に、相談に来ます。勝手に転換する事は、ありません

 

。こちらも安心です。でも稲作以外に転換する時は、何年も研究し

ないと栽培出来ないでしょう。農作物を作ると言うのは、簡単な事

ではありません。レンコンなども大変な仕事です。冬の寒い時が最

盛期ですから。ほとんどの農家は、ミズボリですから、手は痺れる

位に冷たくて、感覚がなくなる事も、あると思います。でもレンコ

ンは高く売れますから、レンコン農家は増えています。ほとんどの

農家は水堀ですが、1件だけクワで手掘りしている農家が、ありま

す。これは大変な仕事ですが、レンコンの味が落ちなくて、美味し

くて高く売れます。水堀のレンコンは味が、少し落ちますが手掘り

は、重労働なので、ほとんどの農家は水堀です。

 

 

 

 

 

「レンコンに」

ニンニクやレンコンに比べてべて稲作は手があまりかからなくて楽
稲作は、戻る3

です。田植えをしてしまえば、する事は、そんなに多くありません。

途中の除草や消毒をする事です。消毒も今は小型のヘリコプターを

使って行います。操縦は、さすがにプロの運転手が、行います。凄

い運転技術を持っています。直進、バック、左右の旋回、それに空

中で、しばらく停止する事も、出来ます。私も何回か見た事が、あ

りますが素晴らしい技術です。芸術的で感動すら覚えます。消毒液

がなくなると、土地改良の人が補充して、また消毒作業に向かいま

す。多くの田んぼにこの、ヘリコプターを使いますので、4日位か

かるのでは、ないでしょうか。それにしても、便利になった物です

「大型の普通の」

。以前は大型の普通の、ヘリコプターを使っていたのですが、公害
公害、戻る2

の問題で、中止になってその後から、現在の小型のヘリコプターに

変更になりました。低空飛行をしますので、ほとんど直接、田んぼ

に消毒液が散布されて、公害問題には、なりません。この作業が終

わると秋になって、収穫するだけです。

 

コンバインを使って、稲刈りをして、小型トラックに積んで、ライ

スセンターへ運びます。1枚に3時間ほど、かかります。7枚で3

日か4日ほど、かかります。稲刈りをしたら、一応、終了です。

 

 

 

 

 

 

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田植えの前にトラクターで田んぼの地ならしをして春になったら田んぼに田植えの準備をします

(田植えの前にトラクターで田んぼの地ならしをして春になったら

田んぼに田植えの準備をします)

我々の所は金沢でも有数の田園地帯です。まずは冬の天気のいい日
金沢でも有数

に、トラクターで荒起こしをします。これは田植えの前に必ず準備


しておきます。そして、もう4月になりましたから、今度はビニー
田園地帯

ルハウスの中で、苗の準備です。田植え機に合った小さな、プラス

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チックの箱に本当に、小さな苗を入れてビニールハウスの中に、並

 

べます。そして毎日、水をやって前のドアを、閉めてハウスの中の

温度を上げます。暑くなり過ぎるとハウスの下の、左右のビニール

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を少し開けて、ハウスの中の温度を少し、下げます。開ける量は百

 

姓の長年の経験と勘です。夕方からビニールを、閉めてハウスの中

の温度が下がり過ぎるのを、防止します。田植えが5月の連休以降

になりますから、1ケ月以上、この地味な同じ作業の、繰り返しで

す。この小さな苗を5月の連休頃までに、田植え機に入れるのに、

丁度いい大きさに、育てなければなりません。万が一、苗をダメに

してしまうと、田植えができません。地味ですが大切な仕事です。

農作物を生産する農業は、自然環境にも依存するので、非常に難し

い仕事と言わざるを得ません。

 

 

 

 

「自然災害」

自然災害もありますし、大雨の被害もありますし、逆に干ばつ状態
大雨の被害、戻る1

のような事も有り得ます。だから農業は努力しても、困難な仕事に

は変わりありません。秋の収穫の時の台風や、また大きな地震など

もあります。せっかく育てた稲が、収穫の時に被害に合ったら、本

当にショックです。これは育てた人でないと、分からないと思いま

す。何にもなくて充分に、収穫できればベストです。

 

5月の連休以降になると、田植えですから、田植え機の出番です。

苗も必要になりますので、小型トラックに左右に、きちんと苗箱を

積めるようにしておきます。一発剤の肥料も必要になりますから、

これは1袋ずつ前もって、あぜ道に配っておきます。

「田植えが」

田植えが始まると苗が、減って行きますから、小型トラックでハウ
トラック、戻る2

スの所まで行って補充をして、戻ります。この繰り返しですが田ん

ぼ7枚位で、3日以上かかると思います。小型トラックの苗は順番

に、箱から取り易いようにして、田植え機の運転手に、渡します。

一発剤の肥料も、田植え機が自動で巻いて、いきますから、なくな

ったら運転手に、渡します。運転手は袋を破って、後ろの一発剤を

入れるケースに入れます。ブロワーの風圧で肥料を、飛ばして田ん

ぼに巻いて行きます。助手のトラックの運転手も、仕事が沢山あり

ますから、とても忙しいです。それに苗を植えて空箱に、なったプ

ラスチィックの箱は、水で綺麗に洗って、しばらく乾かして、トラ

ックに積みます。そして苗を取りに行く時に、納屋に降ろして行き

ます。全ての作業が終わったら、納屋へ来て箱を順番に並べて、積

みます。田植え機の運転手は、田植え機を綺麗に水で、洗います。

しばらく乾燥させてから、納屋へ入れて終了です。

 

 

 

 

 

 

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75歳以上のシルバーマークを付けた高齢者の免許証返納はかなりの人が必要です

(75歳以上のシルバーマークを付けた高齢者の免許証返納は

かなりの人が必要です)

私が住んでいるこの辺は、金沢でも有数の田園地帯で、あります。
住んでいる

ここも近年は高齢化が、進んで田んぼ用の小型トラックには、高齢



者マークが増えて来ました。ほとんどじいちゃんが、運転していま
金沢でも有数

す。じいちゃん達の運転を、見ているとまずはスピードは、だせま
田園地帯

せん。我々が後ろを走っていると、本当に遅いと感じて、ストレス

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になります。でも、じいちゃん達は、反射神経が鈍くなって、怖く

 

て、それ以上のスピードでは、走れないのでしょう。ブレーキは、

急ブレーキに近い状態です。ビックリします。左右に曲がる時には

外部リンク

ウインカーを出すのが、極めて遅いし曲がる直前に、ウインカーを

 

使うじいちゃん達も、います。ひどい人は全くウインカーを、使わ

ないで曲がって行きます。これにも、ビックリです。反射神経が鈍

くなって、ウィンカーを使う、タイミングを間違えて、しまってい

るのでしょう。

「免許センター」

免許センターでは、75歳以上の高齢者は、認知症になっていない
高齢者、戻る1

かを調べる筆記試験の、テストがあるそうです。非常に疑わしい時

は医師による診断も、出来るそうです。これらのテストで認知症の

判断が出れば、おそらく免許証を返納しなければならないのでしょ

う。これらのテストの導入は、非常に良い事だと思います。認知症

の人が公道を運転したら、非常に危険な事になると、思います。事

故を起こす確率も高くなります。最悪の場合には死亡事故になるか

も知れません。

 

 

 

 

 

「免許センター」

それと免許センターの、実地試験のコースを一回り、する試験もあ
コース、戻る2

るそうです。左右の確認が上手く出来て、いるかどうかを見る事も

出来るし、曲がる時にウインカーを、上手く使っているかのチェッ

クも出来ます。一旦停止が、しっかりと出来ているかのチェックも

見る事が、出来ます。それから赤信号で、停止が上手く出来ている

かの確認も見る事が、出来ます。最悪の場合で赤信号を、無視して

直進していないかの、確認も出来ます。また、バックの運転や車庫

入れが、しっかりと出来て、いるかの確認も出来ます。とにかく、

コースを一回りすれば、一般公道と同様の走行試験を、全て出来て

しまいます。この試験で上手く走行、出来なかった人は、免許証返

納を告知されるかも知れません。どちらにしても、いいシステムが

出来上がったものだなあ。と思います。完璧に近いシステムだと思

います。これで、疑わしい人が、公道を運転する確率は、格段に減

少する事でしょう。

 

 

 

 

 

「このような」

そしてこのようなテストが、あるのなら試験を受けないで、免許証
免許証、戻る3

を返納してしまうと言う人が、出て来るかも知れません。返納率が

上がるような気がします。返納者には特典が、ありますからこの際

返納するわと言う人も、出て来るでしょう。それからもう運転する

のが怖くなったと言う人も、いるでしょう。返納率は必ず上がると

思います。

 

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長男が金沢工業大学があまりにも遠いので大学通学で買ったホンダのスクーターがまだ動きます

(長男が金沢工業大学があまりにも遠いので大学通学で買った

ホンダのスクーターがまだ動きます)   

長男が大学生になった時に、通学するためにホンダのスクーターを
長男が大学生に

買った。そのスクーターで雨の日は、カッパを着てまでして、通学



した。18歳の時だったので、あれから15年以上に、なりますが
通学するために
まだ、そのスクーターは家に、あります。まだ現役で充分に動きま
18歳の時

す。天気のいい日に時々、私が乗っています。本当に調子が良くて

もう2年は乗ろうと、思っています。

 

スクーターは50ccで、原付バイクの扱いに、なります。3馬力

内部リンク

ほどしか、ありませんが1人が、乗るには充分です。スクーターの

 

変速装置は、車のCVTミッションに、非常に似ていて理想的な、

無段変速機です。効率が良くて40Km/L位の燃費です。車と比べ

外部リンク

ると約3倍の燃費に、なります。これも効率の良い無段変速機の、

 

おかげです。ただアクセルとブレーキだけを、操作するだけで後は

全て自動で制御してくれます。スクーターは、ほんとに楽に運転が

出来ます。バイクはギヤのミッションなので、足でギヤチェンジ用

のペダルを常に、操作しなければなりません。非常に面倒で足が疲

れて来ます。それと操作が多いので、神経も使いますから、スクー

ターに比べると、少し危険性が増すと、思います。

 

 

 

 

 

「スクーターの」

スクーターの一番の特徴は、アクセルとブレーキの、操作だけで後
アクセルと、戻る1

は全部、自動で変速装置を制御してくれます。こんなにも楽な事は

ありません。全部の神経を運転と、回りの安全確認に、集中出来ま

す。本当に安全な乗り物です。気を付けなければ、ならないのは、

2輪車なのでバランスが、悪くて転倒する危険性が、高いので充分

に注意していなければ、なりません。

 

それと怖いのは、事故です。車と衝突したら大事故に、なります。

最悪の場合は死亡事故に、なってしまう事もあります。死亡事故に

ならなくても、骨折やひどい打撲や、脊髄を損傷すると下半身不随

のような事も有り得ます。こんな事になれば、家族や子供達に迷惑

をかける事に、なります。まず救急車を呼ばなければならない事は

間違い、ありません。大事故になれば死ぬまで、面倒をかけるし、

自分も大変な苦労をします。何度も言いますが、2輪車は本当に、

危険ですから、充分に注意して運転しましょう。

「高速道路で」

それと高速道路で多いのですが、あおり運転は本当に危険です。自
あおり運転、戻る2

分からは絶対に、しないで下さい。追い越し車線から急に、走行車

線に入って来て急ブレーキを、かけて急停止したり、また走り出し

てまた急ブレーキを、かけたり何回も繰り返します。危険運転で警

察がいたら、すぐに逮捕されます。検察も厳しくて、懲役刑が求刑

されます。最近はこのあおり運転は、本当に厳しく裁かれるように

なりました。とても良い事だと思います。今までが甘すぎたのです

。これからは、もっと厳しくなると思います。高速道路で多いので

死亡事故に、つながる可能性が、高いですからね。車でもバイクな

どでも、交通事故には充分過ぎる、注意を払って運転しましょう。

「あおり運転に」

そして自分が、もし、あおり運転に出会ったら、すぐに高速道路を
高速道路を、戻る3

降りて下道へ逃げましょう。これらが事故に、合わないための防御

策です。車を止めて暴力を、振るって来る連中も、いますから本当

に怖い話しです。危ないと思ったら、逃げる事です。これが鉄則で

す。ドライブレコーダーを付けるのは、いい考えだと思います。

 

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