コンポのステレオセットを古物商に中古品で売った時あまりの安さに唖然とした

(コンポのステレオセットを古物商に売った時あまりの安さに唖然

とした)

コンポのステレオセットを古物商に中古品で売った時あまりの安さ
ステレオセット

に啞然とした。思い出のある懐かしい、コンポのステレオセットで

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アンプとチュウナーとCDプレーヤーとレコードプレーヤーとカセ

 

ットデッキとスピーカーのセットでした。スピーカーが破損してい
古物商に

い音で聞けなくなってからは、ほとんど使っていませんでした。そ
売った時

れで売る事を決断したのです。でも手放す時は目頭が熱くなりまし

た。若い頃はほんとに良く聞いていましたから。大切な物を手放す

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時の寂しさをしみじみと感じました。長い間の思い出が沢山詰まっ

 

ていますから、本当に心から寂しさと切なさを、感じました。でも

持っていてもスピーカーを買わない限り、いい音では聞けないので

す。それと最近はコンポはほとんど売っていません。

「電化製品の」

最近の電化製品の量販店では、小型のミニコンポしか売っていませ
小型の、戻る1

ん。それらは安いですが音が本当に良くないのです。とても買う気

にはなれません。オーディオの専門店へでも行けば、あるかも知れ

ません。でも専門店はほとんど見た事が、ありません。もしあった

としても非常に高価な買い物になると、思います。スピーカーが1

本で5万円程としても2本で10万円程に、なります。現実はもっ

と高いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

「ステレオセット」

上記のようなミニステレオセットでは、価格は安いですが
上記の、戻る2

それなりの音でいい音は出ません。私の持っていたアンプは山水の

高級品で低音が素晴らしく良く出ました。デンオンの16Cmウー

ハーのスピーカーもウーハーが小さい割にも、低音が良く出ました

。あの頃のデンオンは本当にいいメーカーでした。特にスピーカー

には定評のあるメーカーでした。そのデンオンが今、音響部門を売

りに出しているとニュースなどで聞くと、ショックです。あの名門

のデンオンもダメなのかと思うと、音響メーカーは本当に不況なん

だなあと改めて思います。昔はパイオニアやケンウッド(トリオ)

サンスイやデンオンやコロンビアやビクターとソニーなど日本の

メーカーだけでも多くの会社が、ありました。

「買う時には」

私も買う時には色んなメーカーの音を聞きくらべて、自分の好き
自分の、戻る3

な音がでる製品を買っていました。あの頃の製品はいい物が多か

ったような気がします。あの頃の日本の音響メーカーは、素晴ら

しい製品を作成していました。音響メーカーのバブル時代だった

ように思います。今は時代が変わってパソコンとスマホとタブレ

ットの時代になりました。

時代についていけない企業は倒産か廃業に追い込まれます。厳し

い時代になりました。今後もこの厳しい競争は続きます。敗者の

結果は明らかです。音響メーカーのバブルの時代は、すでに終わ

りました。うまく方向転換出来たメーカーは、ほんの一握りです

。時代に合わせると言う事は非常に難しい事なのかも、知れませ

ん。

 

 

 

 

 

 

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10年以上使用したIHヒーターコンロが漏電して新品と全交換しました

(10年以上使用したIHヒーターコンロが漏電して新品と全交換

しました)

10年以上使用したIHヒーターコンロが漏電して新品と全交換し
10年以上

ました。電気屋さんが見えて漏電を確認して、真ん中の魚を焼く

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所の上のヒーターと中の電子基板は、煙で漏電しているんですと

 

の説明でした。ヒーターと電子基板だけを交換しても、他の所も
使用した

古くなっているので全部を交換した方が、安心ですよと言われて
漏電して

全部を交換する事にしました。妻は前のタイプから大分変ってき

ているので変更点の確認と説明を、真剣に聞いていました。そし

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て自分で操作パネルを触って見て、納得していました。最近の電

 

化製品はほとんどが期待寿命が10年で、設計されているそうで

す。電気屋さんは内部の配線作業を終えると、上からフタをして

しまいました。

「25万円程」

IHヒーターコンロの交換が、25万円程かかりま
交換が、戻る1

した。本当に高価な買い物ですよ。この間は風呂のエコキュート

のバルブのエラーが何べんも出て、これも10年以上使用したの

で全部を交換した方がいいよと言われて、全部を交換しました。

エコキュートが約55万円程の費用が、かかりました。定年退職

してから年金生活なのでお金の面では、大変です。お金が一番心

配しています。

 

 

 

 

 

 

 

「一番いい所は」

IHヒーターコンロの一番いい所は、ガスを使わない所です。ガス
ガスを、戻る2

は非常に危険です。煮コボレして火が消えるとガス漏れの原因に

なります。また長年使用してゴムホースが劣化して、小さな穴で

も開いてしまうとこれもまた、ガス漏れの原因になります。私の

家では10年以上も前から、ガスは使わなくなりました。ガス漏

れの心配が無くなり本当に安心しています。IHヒーターコンロの

一番いい所は煮コボレするとセンサーが、それを感知して電源を

切ります。これは非常に安全な方法です。電源を切るのですから

上の鍋やヤカンが異常加熱する事は、ありません。漏電して交換

したIHヒーターコンロも12年程使用しましたが、煮コボレ事故

は1回もありませんでした。この以前のIHヒーターコンロはヒー

タが3個ありました。

「使わないと」

妻が2個しか使わないと言うので、交換し
2個しか、戻る3

た新品の今のタイプはヒータが、2個しかありません。不要な物

はいらないです。それから魚を焼くグリルは本当に便利です。火

力も調節出来ます。ベストな状態で焼く事が出来ます。煙は少し

出ますが内部の排気装置によって、外にでます。IHヒーターコン

ロの部分も火力は10段階程に、調節可能ですからベストな調理

が出来ます。2個あるので充分です。ただ今はICの不足であまり

生産出来ないようです。今回の製品は大阪に1台だけあったそう

です。ラッキーでした。

 

料理が上手くなりたいと思う人は、料理教室に通うのが早いと思

います。でも今はスマートフォンやパソコンで料理の名前を検索

すれば作り方を説明付で紹介して、います。自分で勉強すればお

金もかからなくて、合理的な方法だと思います。タブレットがあ

ればそれでもいいです。今は色んな物がありますから、便利です

。検索すればなんでも、出て来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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皮膚が赤くなる多血症になったら、しゃ血とヘモグロビン値の調整をする

(皮膚が赤くなる多血症になったら、しゃ血とヘモグロビン値

の調整をする)

2年程前に、しばらくの期間だったが、多血症になった事があった
2年程前に

。当時通っていた東山診療所の、先生が毎月血液検査をして、くれ

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た。ヘモグロビン値が、毎月少しずつ上がって、行くので多血症か

 

も知れないね。と言って恵寿金沢病院の、院長に電話で説明してく
恵寿金沢病院

れました。すぐにその病院の院長を、訪ねて車で向かいました。午
院長に電話で

後1時から、骨髄の検査をするから、昼食を食べて来て下さい。と

言われたので外へ出たら、すぐ近くにそば屋があったので、そこで

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食事を済ませました。病院へ戻るとしばらくで、検査が始まりまし

 

た。骨髄には麻酔をかけますが、骨髄液には麻酔がかけられません

。かなり太い針の注射器で、たっぷりと骨髄液を抜きました。この

時は本当に、痛かったです。この病院と金大の2ケ所で、調べるの

でかなりの量が必要です。これがほんとに、痛かったです。

 

次の週に検査結果を聞きに、行ったらガンではないと言う事が、分

かりました。ところが、血液が多いので400cc程、抜く事にな

りました。血液を抜く事をしゃ血と言います。院長が太い針の注射

器を、血管に刺してしばらく、寝て待ちました。院長が看護師達に

多血症は色が黒っぽくて、濃いのでドロドロな、血液になるんだよ

。と説明していました。良く見とけよ。と言いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

「健康な人は」

健康な人は、こんなにも濃い色では、ありません。普通の正常な色
濃い色、戻る1

です。私はガンではありませんでしたが、赤血球のガンの人もいま

す。ガンによって赤血球が、異常に増えるのです。今はいい抗がん

剤がありますから、その薬を使うそうです。弱いガンなので副作用

も余り強くないそうです。治りも非常に良いそうです。血液が濃い

ので血栓ができやすいので、アスピリンを飲んで、血液を薄くしな

ければなりません。脳梗塞や心筋梗塞を防ぐためです。

「多血症は」

多血症は血が増えるだけではなく、合併症がありますから、厄介な
合併症、戻る2

病気です。20年も血を抜く、しゃ血をする人もいるそうです。院

長は県立中央病院の、血液免疫内科の部長を60歳で、定年退職し

て、こちらの恵寿金沢病院に、院長として迎えられたそうです。血

液の研究を40年近く、して来ています。血液のスペシャリストで

す。そんな院長でも今でも、分からない事があるそうです。この時

私は人間は死ぬまで、勉強だなあと思いました。

「私の多血症は」

ところで、私の多血症は、もう一度血を抜くしゃ血を、しなければ
しゃ血、戻る3

ならなくなりました。また院長が太い針の注射器を、血管に刺して

しゃ血を始めました。400cc抜くつもりでしたが、遅いので今

回は200ccで止める事に、なりました。不思議な事に2回のし

ゃ血の後は、血液のデータが全て、正常値に戻って治ってしまった

のです。院長に聞いても良く分かりません。2回のしゃ血がいい刺

激になったのかなあ。としか答えてもらえませんでした。現在も全

く異常はありません。不思議な話しです。奇跡でしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

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森本の、なかた整形外科のリハビリで腰に電気をかけて診察と薬で治療する

(森本の、なかた整形外科のリハビリで腰に電気をかけて診察と薬

で治療する)

1週間に1回主に水曜日に、出向いて、なかた整形外科で、リハビ
主に水曜日に

リを行っています。腰の脊柱管狭窄症で、痛くてリハビリに通って

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います。診察と薬は1ケ月に1回です。リハビリは理学療法士の方

 

が、長靴と言っている足の血行を良くする器具です。これを両足に
足の血行を

履いてチャックを、締めて機械のスイッチを入れて、もらうと自動
良くする器具

で圧縮空気が足の所へ、入って来て下から上へと上がって、来て締

め付けて足の血行を良くします。最初の頃は少し痛かったです。慣

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れて来ると効いているのが、分かるようになります。全部で16回

 

やります。終わると足が少し軽くなったような気がします。

 

次は低周波の電気の治療器を、腰にかけてもらいます。布の電極を

腰の所に4個、付けてもらって、電気を入れてもらいます。丁度い

い強さの所にセットしてもらいます。弱いと余り効かないし、逆に

強いと少し痛く感じます。最初の頃は加減が分からなくて、困りま

した。私には、この低周波の電気の治療器が、合っているのか数分

ですが、かけてもらうと、腰が楽になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

「診察と薬は」

診察と薬は1ケ月に1回です。先生は腰が痛くなったら、そこで止
先生は、戻る1

める事です。としか言いません。私は、パソコンを使って、ブログ

を書いています。腰が痛くなったら、止める事にしています。神経

を傷つけると、中々、治らないし時間もかかるよ。と先生は言いま

す。ですから無理は絶対に、出来ません。

「薬は胃薬と」

薬は胃薬と血行を良くする薬と、リリカと言う名前の神経の、痛み
リリカ、戻る2

を和らげる薬の3種類です。特に、リリカで助かっています。この

薬がなかったら、ずっと座骨神経痛の痛みに、苦しまなければなり

ません。有難い薬です。先生に感謝です。

 

薬局が医者のすぐ近くに、あるので有難いです。薬も15分もあれ

ば出来るので、とても早くもらえます。これも有難い事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「念のために」

後は念のために1年に一度、浅野川病院の整形外科の、徳海先生に
1年に、戻る3

MRIを撮ってもらって、画像を1年前の物と比べて、診断してもら

っています。治療は森本の、なかた整形外科に見てもらって、いま

す。なかた先生は浅野川病院で、徳海先生と一緒に10年以上、修

業したそうです。だから実力は充分にあります。しばらくは、この

方法を続けたいと、思っています。

なかた整形外科のリハビリと診察に、通っています。腰痛の治療の

ためです。

 

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17年間家族として生きて老衰で亡くなった丸い目のまるの葬儀は悲しかった

(17年間家族として生きて老衰で亡くなった丸い目のまるの葬儀

は悲しかった)

6月5日の天気いい晴れの日に、ペット愛葬社の本社で、老衰で亡
天気のいい

くなった丸い目のまるの葬儀を、行いました。お経を上げてみんな

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で、お参りをして最後の、お別れも済ませてから、火葬場の中に入

 

って行きました。最後のお別れの時に、まるの顔を見たら丸い目が
お別れの時

奥の方へ、へこんでしまっていました。その顔を見た時に自然に涙
丸い目が

が、溢れて来ました。可哀そうでなりませんでした。午後2時頃に

点火して、約70分かかりました。家族5人と長女の夫と孫の蓮斗

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の、全部で7人で見送る事が出来て、まるも喜んでいたと思います

 

。本当に良い供養が出来て、安心しました。

 

次はまるの骨拾いです。人間と比べると骨の量の少ないのに、驚き

ました。それでも喉仏と歯は、綺麗な形で残っていました。みんな

で順番に骨を拾って、小さなツボに入れました。最後に頭の骨でフ

タをしました。それから、6地蔵の所へ移動して、裏側から合同墓

地のフタを開けてそこから、妻が骨ツボの中の、まるの骨を合同墓

地の中へ全部、入れました。6地蔵の正面に回って、みんなでお参

りをしました。ここの霊園は年中無休で、9時から16時までは、

自由に参拝が出来るそうです。近くに来た時は参拝しようと、思っ

ています。

 

 

 

 

 

 

 

「火葬している」

火葬している間の70分間は、事務所のソファーの所で、待ちまし
事務所の、戻る1

た。そして、まるの事を思い出して、見ました。長女が家に連れて

来た時は、まだ小さな子猫で、ネズミを少し大きくした、程度でし

た。パソコンの上に乗って、横になって見たり、その仕草がとても

可愛いのです。ほんとに小さな子猫でした。小さい時からおとなし

くて、優しい猫でした。時には少しの悪さも、しましたが人に危害

を加える事はなかったです。

「長女の帰り」

大学へ通う長女の帰りを、1人でアパートで待つ癖が付いて、こち
大学へ、戻る2

らの家に来てからも、ほとんど外に出る事は、なかったです。もし

出てもしばらくすると、戻って来ました。他の猫とケンカする事も

なかったし、ネズミや変な虫なども、食べる事もなかったはずです

。だから、亡くなるまで病気をしたことは、ありませんでした。本

当に元気で健康な猫でした。それが、亡くなる4日程前から、エサ

を食べなくなって見る見るうちに、痩せて行きました。2日前まで

はまだ水だけは、飲んでいましたが、1日前には2階から、降りて

来なかったので、見に行ったら妻の布団の所の、畳の所で横になっ

て寝ていました。ほんとに苦しそうでした。もう食べていなので、

体力的にもきつかったのでしょう。本当は、30日の日曜日に獣医

さんの所へ連れて、行きたかったのですが、休日で明日連れて行こ

うと、言っていたのですが、31日の朝には、妻の布団の中で亡く

なっていました。妻が一番、悲しくて寂しいと、思います。まるは

17年間、夜は妻の布団で、一緒に寝ていたのです。妻が一番まる

の事を理解していると、思います。オシッコと便の世話も、妻が、

全部を面倒見ていました。

「妻と2人で」

まるが亡くなってから、妻と2人で庭に穴を掘って、2回も埋葬し
2回も、戻る3

たのですが、子供達が3人で相談して、結局は、火葬する事に、な

りました。もう一度、穴から出して妻が、まるを綺麗に洗って、バ

スタオルで拭いて、ドライヤーで乾かして、綺麗にしました。最後

まで妻が世話をしました。6月1日の午後2時30分に、長女が来

て3時に3人で、まるも車に乗せて、森本の二俣の近くの、ペット

のセレモニーホールへ、行きました。そこで、まるを預けて1時間

程話しをしました。まるの予定を全部、決めてから帰宅しました。

 

 

 

 

 

 

 

話しをもう一度6月5日のまるの、葬儀に戻します。この日は孫の

蓮斗も来ていました。蓮斗は、ずっとまるが亡くなったね。と言っ

ていました。蓮斗は、まるの死を理解したのです。私は子供の内か

ら動物でも人間でも、死ぬと言う事を理解する事は、大切な経験だ

と思います。蓮斗は、まるを火葬して骨になった所も、見ています

から、それと箸を持って骨拾いの、準備もしていましたから、死ん

だら火葬して骨になる事も、理解したはずです。子供の内から死に

ついて理解して、経験しておく事は人間として、大切な出来事だと

考えます。蓮斗は、貴重な体験をしたと、思います。

老衰で亡くなった丸い目のまるの葬儀は、無事に終了しました。

 

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捨て猫だった黒猫のまるの丸い目は可愛いが最後は17歳で老衰で亡くなった

(捨て猫だった黒猫のまるの丸い目は可愛いが最後は17歳で老衰

で亡くなった)

丸い目をした黒猫だったので、まると言う名前を長女が、付けた。
丸い目をした

そもそも、長女が大学生の時に、捨て猫を獣医さんの所へ、もらい

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に行ったら、黒猫が残っていたので、それをもらってアパートへ、

 

帰って来た。何日かして大家さんに、見つかって長女が我々の、住
黒猫だった

む金沢の実家へ、連れて来たのである。長女が大学1年の時だから
まると言う

まるは17歳になった。人間で言えば80歳以上になる。その、ま

るが今日の朝には、亡くなっていた。妻の布団の中で亡くなったの

外部リンク

である。いくらペットとは言え、17年も一緒に暮らしていると、

 

家族同然である。亡くなった姿を見たら、涙が出て来た。

「28日頃から」

28日頃から、エサを食べなくなって、水ばかり飲んでいた。おか
食べなく、戻る1

しいなあと思っていたが、廊下に胃液をはいてあった。この時、獣

医さんに見てもらえば、良かったのですがと、後悔しています。

30日の日曜日は、2階から降りて来なかった。妻が抱いてエサと

水の近くに寝かした。自分で起きようとするけれど、結局は起きれ

無かった。それを見た私は、これは、危ないかも知れないと、直感

的に思った。29日は、まだ水を飲みに、下へ降りて来ていた。

 

結局は31日の朝には、亡くなっていた。それにしても、17年も

良く長生きしたものだと、思います。(黒猫)まるの丸い目はかわ

いい目です。何日か経つと寂しさを、実感するのだと思います。

 

 

 

 

 

 

我慢強い

まるは、本当におとなしくて、我慢強い黒猫でした。滅多に外にも
本当に、戻る2

出ないし、もし、出てもしばらくすると、家に入って来ます。ずっ

と外にいる事は、ありません。ですから、ネズミの死骸や変なもの

を食べる事が、無いので17歳まで、長生きしたのだと思います。

家の中ばかりにいて、嫌にならないかと思いますが、それが、まる

の我慢強さです。たまに、孫ちゃんが2人で遊びに来て、それが、

適度な刺激になって、良かったのかも知れません。全く知らない人

が来ると逃げて行きます。人見知りするのかも、知れません。猫の

事は良く分かりませんが、本能かも知れません。とにかく、おとな

しくて人に危害を加える事は、ありませんでした。ほんとに我慢強

くて、優しい猫でした。黒猫のまるの丸い目は、本当に可愛い目で

した。もう会えないかと、思うと愛しくて、寂しくなります。日が

経つにつれて実感します。

「家族みんなで」

家族みんなで相談して、結局は、動物の葬儀社で、火葬してもらう
結局は、戻る3

事にしました。庭に穴を掘って土葬して、あったのを穴から出して

綺麗に洗って、バスタオルで拭いて、ドライヤーで乾かして、袋に

入れて冷蔵庫で3日間、保存して、その後、火葬してもらいます。

妻が夜、まると一緒に寝ていたので、世話をしています。時々、話

しかけたり、涙ぐんだりしながら、世話をしています。黒猫のまる

の丸い目は、とても、可愛い目です。まるよ。17年間、ご苦労様

でした。そして、みんなを癒してくれてありがとう。ゆっくりと休

んで下さい。まるに心から感謝です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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