近年の冬の雪の被害が多くて調査会社の人が来てカメラで屋根と雨漏りを調査

(近年の冬の雪の被害が多くて調査会社の人が来てカメラで屋根と

雨漏りを調査)

近年の金沢の

近年の金沢の冬の雪の被害が多くて新潟県の調査会社の人が来てカ

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メラで屋根と雨漏りを調査してもらいました。約1週間で保険会社

 

に提出する見積書や写真や見取り図などを作成して、持って来てく
冬の雪の被害

れるそうです。私はその書類を電話してから保険会社へ提出すれば
多くて新潟県の

いいとのことでした。保険会社から保険の支払いがあればそれを使

って雪での破損箇所を修理できるそうです。火災保険から支払いさ

れるそうです。このようなシステムがあることを今まで全く知らな

かったので、もし支払いがあれば非常に有り難いことです。

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今回は2階のベランダの防水塗装と屋根の上の雨どいの曲がった部

 

分を修理するのに支払い請求するそうです。雨どいについては確実

に支払いされるとのことでした。

「私としては」

私としては防水塗装と雨漏り補修の支払い請求をしてもらいたいで
防水塗装、戻る1

す。雨漏りの原因が良く分からないので、困っています。2階の6

枚のサッシの窓のゴムのパッキンが、ダメならば窓の外側のガラス

の4隅を防水コーキング工事をしてもらうつもりです。これで外側

からの雨はサッシの内側には入って来ないはずです。今はサッシか

ら窓の内側に雨が入ってコンクリートにしみ込んで、一番下の防水

鉄板まで落ちて行って中に雨水が溜まって、鉄板が錆びて穴が開い

て雨漏りが起きたとすればサッシの外側の防水コーキングで直るは

ずです。これはやって見ないと分かりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

「防水コーキング」

防水コーキング処理でまだ雨漏りが直らない時は、どうしても2階
雨漏りが、戻る2

のベランダの防水塗装をしてもらわなければ、なりません。防水塗

装は素人には出来ません。しっかりとしたプロの専門家にやっても

らう必要があります。ベランダのコンクリートを綺麗にそうじして

から防水塗料を塗る作業をします。完全に乾燥したら上薬を塗りま

す。5年程したらもう1回上薬だけを塗ってもらうと、寿命が長く

なるのでベストな方法だと思われます。

「コンクリート」

1階のコンクリートの下の防水鉄板の穴の開いた所は上からかぶせ
防水鉄板、戻る3

る鉄板を板金してもらって内側と外側を塗装して内側に、たっぷり

とコーキング剤を塗って破損した鉄板にかぶせます。完全に乾燥し

たら外側からもコーキングしておくのが良いでしょうね。それも安

いコーキング剤ではなくて防水用のコーキング剤が、ベストだと思

われます。皆さんに知っておいて欲しいのはコンクリートは水が内

部にしみ込んで行くという事です。それで雨漏りを止めることがで

きません。普通の人はコンクリートは水を通さないと思っている人

が多いのではないでしょうか。実はその逆で水を通してしまうので

す。このことは皆さんに覚えておいて欲しいと思います。冬の雪の

被害が多くて調査会社の人が来てカメラで屋根と雨漏りを調査して

くれました。雨漏りの原因が良く分かりません。サッシ廻りの防水

コーキング処理をしてもらうつもりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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