2ケ月に1回の右目の白内障の手術のケアーで恵寿金沢病院へ通っています

(2ケ月に1回の右目の白内障の手術のケアーで恵寿金沢病院へ

通っています)

2ケ月に1回のペースで、右目の白内障の手術のケアーで、病院へ
白内障の手術

通っています。いつも9時30分頃に、車で着くようにして、行き

内部リンク

ます。そうすると、10時頃には先生に見て、もらえます。最初に

 

看護師さんが機械で、左右の目の眼圧を、測定します。圧縮空気が
看護師さん

4回程、目に飛んで来ますので、必ずと言っていいほど、目をつぶ
目の眼圧を

ってしまいます。この感触はあまり好きでは、ありません。

「目の視力を」

次も機械で左右の目の視力を、測定します。この機械は外国製品で
外国製品、戻る1

確か、ドイツの機械だったと、思いますが非常に高価な機械だった

ように、記憶しています。テレビで紹介されて、いました。眼科の

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機械も高価な物が多いです。この機械は最初は、ピントがあってい

 

ない状態から、測定する時はピントが、ピタリと合います。凄い機

械みたいです。

「視力検査」

次はごく普通の視力検査です。最初は、左右の目の裸眼の視力検査
裸眼の、戻る2

です。左右の目が共に、0、6程です。次にレンズを入れて、測定

します。いつも左目が1.5程で、右目が1.2程です。

 

最後に先生が機械と、レンズを使って検査を、します。

 

 

 

 

 

 

 

「機械の検査」

機械の検査は上のような、機械を使って行います。この時に目薬を
目薬を、戻る3

使います。どんな目薬かは良く、分かりません。検査が終わったら

最後に、乾き目なので人工涙の、目薬を2本出してもらう、ように

お願いをして終了です。

右目の白内障の手術のケアーで、病院へ通っています。

 

帰りに薬局へ寄って、乾き目用の人工涙の目薬を2本、もらってか

ら帰宅します。

 

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重症の喀血で救急で見てもらったが即入院で検査の結果、右肺の下葉を手術で取った

(重症の喀血で救急で見てもらったが即入院で検査の結果、

 右肺の下葉を手術で取った)

救急で見てもらって、いましたが、段々ひどくなって来て、今晩
救急で見て
帰宅すれば、死んでしまいますよ。と医者に言われて、すぐに入


院になりました。部屋へ行ったら、すぐに止血剤の点滴が、始ま
段々ひどく
りました。疲れたのでその日は、すぐに眠ってしまいました。ほ

んとに怖い思いを、しました。

 

次の日は、気管支鏡での検査になりました。半分程度の所まで達し

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たら、その先は血液で、何も見えなくなって、検査はそこで中止に

 

なりました。次の日は、外国の機械を使って、血管造影の検査を行

いました。この検査は、血管同志が、どこかでぶつかって、いない

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かを、見つける検査です。ベテランの女性の先生が、検査を行いま

 

した。先生は、血管造影写真を50万枚位、見ているそうです。検

査をする前から、何が起きているか見当が、ついていたのだと思い

ます。後は場所がどこかを、見つけるだけです。

右肺の下葉の下の部分で、心臓の動脈と、気管支動脈が、ぶつかっ

ていて、気管支動脈が、パンクしている事が分かりました。足の付

け根の所から、カテーテルをパンクしている所まで、挿入していっ

て、そこで、破損した血管にフタをして、応急処置をします。足の

付け根の所は、強力なガムテープで、処理します。次の日に、ガム

テープを、はがすのですが、それが、とても痛かったのを、憶えて
「テープを、」
います。これで、喀血の原因が、分かりました。

痛かった、戻る1

 

 

 

 

 

 

次の日は、肺活量やその他にも 何点か肺関係の、検査を行いまし

た。肺活量も充分で、その他の検査も、問題はありませんでした。

翌日は、妻と長女が呼び出されて、私の3人で、呼吸器外科の先生

の、説明を聞いて何をするのかを、理解しました。つまり、原因で

ある右肺の下葉を、手術して取ってしまうと言うものでした。少し

怖かったのですが、根治させるのには、この方法しかないとの事で

した。それで納得して、手術をする事に、しました。予定日は、次

の日になりました。

 

 

 

 

 

 

 

翌日は、朝から手術室に入って、まずは背中から麻酔の、準備をし

次に点滴から麻酔が、入って来たらしばらくで、眠ってしまいまし

た。その後の事は憶えて、いません。手術中の事は、全くわかりま

せんでした。麻酔も含めて全部で、4時間かかりました。手術が終

って目が覚めると、少し休んでから、ICUの部屋へ向かいました。

疲れていたので、すぐに眠ってしまいました。

「何時間、」
何時間、眠ったのか分かりませんが、麻酔が切れていて所々、痛い
麻酔が切れて、戻る2
部分が出て来ました。先生が見えて、良く頑張ったね。と言っても

らいました。私は、ありがとうございました。と言うのが精一杯で

した。手術は、いろんなものを、経験していますが、今回の肺の手

術が、一番辛かったように思います。でもいい先生に、巡り合えて

成功して、本当に良かったと、思いました。先生は有名な方で今で

は、北信越でナンバー1の、先生だそうです。それどころか、全国

でも有名になって、沢山の患者さんが、先生を訪ねて病院へ、来る

そうです。本当に、素晴らしい先生に、会えて良かったです。

 

 

 

 

 

手術をする時は、いい先生に行ってもらう事と、出来れば自分の体

調のいい時に、お願いする事と肺の場合は、禁煙する事など、体に

良い事を守るように、する事が大切だと思います。これで3年に、

なりますが、調子がいいのは、先生のおかげだと、感謝しています。

 

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