扁桃腺の手術後に激しい痛みが出て3日間程、液体のジュースも飲めない程辛い思いを経験しました

(扁桃腺の手術後に激しい痛みが出て3日間程、液体のジュースも

飲めない程辛い思いを経験しました)

扁桃腺の手術の前に、体中に湿疹が出て、関節も痛くなって、中央
扁桃腺の

病院に入院しました。ベテランの先生は、学会で不在でした。それ

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で若い先生が、点滴治療をして下さいました。しかし、熱も全く下

 

がらず症状は、良くなりません。そこへベテランの先生が、学会か
体中に湿疹

ら戻られて私を見て下さいました。点滴治療を止めて、魔法薬に変
関節も痛く

えようと言って、ステロイド薬の治療に変更されました。昼食を食

べてステロイド薬を、3個飲んで、しばらくすると、熱が36.5度

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の平熱に下がりました。体も楽になって安定しました。ベテラン先

 

生に麻薬ではないですよね。と聞いたら、夢の魔法薬ですよ。と言

われた。本当にステロイド薬は、凄い薬だと思いました。どんな難

病にでもきく薬なんです。ただ良く理解した医者が、使わないとま

ずいです。いい薬ですが使い方を、間違えると非常に危険な薬でも

あります。ですから、いい先生の指示に従って、使用しないと、い

けません。

 

この病気が治って、ステロイド薬を少しずつ、減らして行って、0

になってから、6ケ月経ってから、扁桃腺の手術をすると言う事で

す。6ケ月経って扁桃腺の手術を、する日が来ました。

「女性の先生」

まず女性の先生が、見に来てその後、手術室へ向かいました。それ
手術室へ、戻る1

から点滴から麻酔液が、入って来ました。しばらくで眠って、しま

いました。後は想像ですが、電気メスを使って、扁桃腺を切り取り

切った跡を、電気メスで焼いて膜を、作って出血を防ぐそうです。

 

 

 

 

 

 

 

「両方の扁桃腺」

両方の扁桃腺の手術は、上手く行って無事に終了しました。部屋に
無事に終了、戻る2

戻って麻酔が切れてから、気が付いたのですが、手術した所が凄く

痛いのです。その日は、そのままにして、安静にしていました。夕

方になって気が付いたのは、手術した所が激痛が走り、とても痛い

のです。夜になり痛いのですが、そのまま眠りました。

「次の日の朝」

次の日の朝に何か飲めたら、飲んでもいいよ。と言われましたが、
飲んでも、戻る3

全く激痛で何も飲めません。痛みについてメモするように、言われ

たので最高の痛みの、10と書きました。この痛みが何日も続きま

した。私は痛みが激しい、患者だったのです。全く痛みを感じない

患者さんもいるそうです。本当に羨ましい限りです。なぜこんなに

凄い手術をして、全く痛みを感じないと言うのが、信じられません

でした。ある日、突然に気が付いたのですが、首に冷蔵庫から出し

たアイスノンを巻くと、痛みが少し和らぐ事を、見つけて男性の先

生に、伝えたら痛みの激しい、患者さんがいたら教えてあげますよ

。10の激しい痛みが、8程度に下がります。

扁桃腺の手術の激しい痛みは、凄くて3日程は何も食べれませんで

した。

 

また、ある時、2人の看護婦が、私の体を拭きたいと、言うのです

。チョット喧嘩状態になりました。私は他の男の体をそんなに、拭

きたいですか。と言うと仲直りしました。笑ってしまう話しです。

病院では、こう言う事もあるんだなあ。と思いました。一週間程で

退院しました。とにかく痛い思いをした、入院でした。

 

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腰の所の背骨の隙間が狭くなり神経に触れて痛い脊柱管狭窄症になって見て思う事がある

(腰の所の背骨の隙間が狭くなり神経に触れて痛い脊柱管狭窄症

になって見て思う事がある)

40台位でまだ働いて、いる時から、腰が痛くなって、会社の近く
40台位で

の整形外科で見てもらったら、脊柱管狭窄症と言う、診断になった


。それから、約30年間、この病気を抱えたまま今日に、至ってい
腰が痛く

る。近くの整形外科で、見てもらって、薬をもらって、1年に1回

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は浅ノ川病院で、MRIをかけて、様子を見てもらっている。激痛

 

がないので、手術はしていない。500mほど歩くと、腰が痛くな

るし、5分間、立ちっ放しでいると、両足が痺れて来て立って、い

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られなくなる。まるで自分の足でないように、感じて来る。結局の

 

所つぶれて、座ってしまう事になる。しばらく休んで両足の、痺れ

を両手でさすって、なくなるまで待ってから、歩くようにしている

。神経の束になっている所なので、手術するのが怖くて、出来ない

でいる所です。今の主治医もとても、上手い先生ですが、その先生

でも私の腰の手術は、出来ないそうです。

 

「この手術が」

この手術が出来るのは、
出来るのは、戻る1

金沢大学に2人と、医科大学に2人の、計4人だそうです。脊髄の

完璧な知識を持った先生しか、出来ないとの事です。骨を削って、

金属を入れてボルトで、締め上げなければなりません。大変、難し

い手術で失敗は、許されません。そんな話しを聞かされると、本当

に怖くて、したくありません。万が一、失敗して下半身不随にでも

なったら、家族に迷惑をかける事になるだけですから。不安になっ

てどうしても、手術を受ける勇気がなくて、決断が出来ません。今

の状態が、いつまで、キープ出来るかは、分かりませんが。激痛が

ない限り今のままで、いいと思っています。脊柱管狭窄症の方は、

若くて症状が軽い内に、手術をしてしまった方が、ベストかも知れ

ませんね。良く主治医と相談なさって下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「軽い痺れが」

私の場合は両足に、軽い痺れがあります。痺れがあると言う事は、
痺れが、戻る2

神経に触れている証拠です。ですから、あまり無理な作業は、出来

ません。無理をすると時々、激痛が走ります。これは、とても痛い

です。我慢が出来ない時は、医者へ行って注射を打って、もらいま

す。それと毎日、夕方にリリカと言う、神経の痛みを和らげる薬を

1錠だけ飲んでいます。この薬は副作用で、目が回ったり眠くなる

時がありますから、そんな人は車の運転が、出来ません。私の場合

は何の副作用もないので、車の運転は出来ます。腰の激痛がないの

はリリカが、効いているのかも知れません。それにしても、厄介な

病気です。一番、辛いのは腰の激痛です。それと長く歩けない事で

す。皆さんも健康な時は、適度な運動をして体を、鍛えておく事が

大切だと思います。健康でなければ人生は、明るく、楽しい生活が

出来ません。皆さんも目標を持って、長生きしましょうね。

 

 

 

 

 

 

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重症の喀血で救急で見てもらったが即入院で検査の結果、右肺の下葉を手術で取った

(重症の喀血で救急で見てもらったが即入院で検査の結果、

 右肺の下葉を手術で取った)

救急で見てもらって、いましたが、段々ひどくなって来て、今晩
救急で見て
帰宅すれば、死んでしまいますよ。と医者に言われて、すぐに入


院になりました。部屋へ行ったら、すぐに止血剤の点滴が、始ま
段々ひどく
りました。疲れたのでその日は、すぐに眠ってしまいました。ほ

んとに怖い思いを、しました。

 

次の日は、気管支鏡での検査になりました。半分程度の所まで達し

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たら、その先は血液で、何も見えなくなって、検査はそこで中止に

 

なりました。次の日は、外国の機械を使って、血管造影の検査を行

いました。この検査は、血管同志が、どこかでぶつかって、いない

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かを、見つける検査です。ベテランの女性の先生が、検査を行いま

 

した。先生は、血管造影写真を50万枚位、見ているそうです。検

査をする前から、何が起きているか見当が、ついていたのだと思い

ます。後は場所がどこかを、見つけるだけです。

右肺の下葉の下の部分で、心臓の動脈と、気管支動脈が、ぶつかっ

ていて、気管支動脈が、パンクしている事が分かりました。足の付

け根の所から、カテーテルをパンクしている所まで、挿入していっ

て、そこで、破損した血管にフタをして、応急処置をします。足の

付け根の所は、強力なガムテープで、処理します。次の日に、ガム

テープを、はがすのですが、それが、とても痛かったのを、憶えて
「テープを、」
います。これで、喀血の原因が、分かりました。

痛かった、戻る1

 

 

 

 

 

 

次の日は、肺活量やその他にも 何点か肺関係の、検査を行いまし

た。肺活量も充分で、その他の検査も、問題はありませんでした。

翌日は、妻と長女が呼び出されて、私の3人で、呼吸器外科の先生

の、説明を聞いて何をするのかを、理解しました。つまり、原因で

ある右肺の下葉を、手術して取ってしまうと言うものでした。少し

怖かったのですが、根治させるのには、この方法しかないとの事で

した。それで納得して、手術をする事に、しました。予定日は、次

の日になりました。

 

 

 

 

 

 

 

翌日は、朝から手術室に入って、まずは背中から麻酔の、準備をし

次に点滴から麻酔が、入って来たらしばらくで、眠ってしまいまし

た。その後の事は憶えて、いません。手術中の事は、全くわかりま

せんでした。麻酔も含めて全部で、4時間かかりました。手術が終

って目が覚めると、少し休んでから、ICUの部屋へ向かいました。

疲れていたので、すぐに眠ってしまいました。

「何時間、」
何時間、眠ったのか分かりませんが、麻酔が切れていて所々、痛い
麻酔が切れて、戻る2
部分が出て来ました。先生が見えて、良く頑張ったね。と言っても

らいました。私は、ありがとうございました。と言うのが精一杯で

した。手術は、いろんなものを、経験していますが、今回の肺の手

術が、一番辛かったように思います。でもいい先生に、巡り合えて

成功して、本当に良かったと、思いました。先生は有名な方で今で

は、北信越でナンバー1の、先生だそうです。それどころか、全国

でも有名になって、沢山の患者さんが、先生を訪ねて病院へ、来る

そうです。本当に、素晴らしい先生に、会えて良かったです。

 

 

 

 

 

手術をする時は、いい先生に行ってもらう事と、出来れば自分の体

調のいい時に、お願いする事と肺の場合は、禁煙する事など、体に

良い事を守るように、する事が大切だと思います。これで3年に、

なりますが、調子がいいのは、先生のおかげだと、感謝しています。

 

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