1,500ccエンジンのCVTの16インチタイヤをはいたパワフルなラクティスの走りの魅力とは

(1,500ccエンジンのCVTの16インチタイヤをはいた

パワフルなラクティスの走りの魅力とは)

トヨタ自動車のラクティスには、1,300ccと1,500cc
ラクティス

の2種類のエンジンがある。9年前に次女が買った車である。産業


展示館の車の展示会で、見て試乗して決めた車である。トヨペット
1,500cc

の営業マンが、1,500ccの方が力もあって、燃費もいいから

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1,500ccを買った方が、得ですよ。と言うのでその車を、買っ

 

た。試乗した車も同じ車であった。ラクティスはCVTミッション

の車で力もあって、走りも非常に滑らかであった。もう1台はトル

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コンのラッシュと言う車であった。トルコン(トルクコンバーター)

 

の車だったので、少なからずショックを感じた。

 

私は2台に試乗して見て、次女にラクティスの方が、いいと思うよ

とアドバイスをした。ラクティスの特徴は、CVTミッションの、

非常に滑らかな走りと、こんな小型車に16インチの、特別に大き

なタイヤを装備している事である。なぜ、こんなにも大きなタイヤ

をはく必要が、あるのか今でも、理解できない。それにタイヤは、

16インチから価格が、格段に高くなってしまう。しかし反面いい

面もある。それはエンジンから見たギヤ比が、高くなるのでエンジ

ン回転が、1,500RPMで楽に、80Kmの速度が出てしまう。

これで燃費は格段に良くなる。それとエンジン回転数が、低いので

室内は非常に静かである。これは本当に快適である。それとカーナ

ビが付いていて、車をバックさせる時に後ろに、センサが付いてい

て、自動でカーナビに後ろの様子が、映るので本当に安心で安全で

ある。バックが楽になり、運転がしやすくなる。便利な機器が沢山

あるものだと、思います。

 

 

 

 

 

 

「パワフルな走り」

ラクティスは本当に、パワフルな走りと魅力的な、走りの両方を、
魅力的な、戻る1

兼ね備えています。1,500ccの普通車なので、軽四にはない

魅力があります。まずは、力が充分にある事と、エンジンが静か

であることは、充分に満足出来ます。そして2輪駆動のFFです

が、普通車で重量があるので、雪道にもかなり強いです。四輪駆

動のようなわけにはいきませんが、FFなので結構に強いです。

雪がない季節になると、快適に運転が出来ます。高速道路でも、

充分にスピードも出ますし、流れに付いて行くのも簡単に、出来

ます。去年、和倉温泉の加賀屋へ連れて行って、もらいましたが

能登里山海道を走る時も、流れに乗るのに何の問題も、ありませ

んでした。加速もいいしスピードも、90Km位は楽に出るし、

滑らかに走るし、本当にラクティスは、いい車です。

「あおり運転は」

後はこれに、あおり運転を記録するための、ドライブレコーダー
記録する、戻る2

を装備すれば、最強の防備対策になります。今は個人で装備しま

すが、もう少しすればメーカーで、標準装備になると、思います

。高速道路での、あおり運転が増える一方ですから。自己防衛の

為にも装備して置いた方が、いいに決まっています。でもなぜ、

こんなにも、あおり運転が多いのでしょうか。私には理解、出来

ません。警察や検察庁は、もっと厳しく判断すべきだと、考えま

す。あおり運転は、本当に危険な運転です。死亡事故が起きても

不思議ではありません。なぜ、そんなに危険な運転を、多くの人

がするのでしょうか。私には、理解できません。人間の心理の一

番、嫌な部分が出るのでしょうか。それにしても、ほんとに危険

な運転ですから、絶対に、止めなければならない事です。ほんと

に警察と検察庁には、頑張ってもらわないと、一般市民が、困り

ます。あおり運転は、危険ですから絶対に、止めましょう。

 

 

 

 

 

 

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軽四で660ccエンジンなのに力強くてCVTミッションの滑らかなダイハツのミラの加速

(軽四で660ccエンジンなのに力強くてCVTミッションの

滑らかなダイハツのミラの加速)

妻の車は9年も乗った、ダイハツのミラです。9年も乗っています
9年も乗った

が、CVTミッションは、まだまだ調子が良くて、走れる限り乗って


乗り潰そうと思っています。ミッションは、新車で買った時と
ダイハツのミラ

ほとんど性能の劣化がなくて、本当にいいミッションだとおもいま

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す。CVTミッションの一番いい所は、真の無段変速システムで全く

 

理想的な、夢の変速装置です。開発で一番、困難だったのが、チェ

ーンの開発でした。かかって来る負荷に、耐えられるかが、一番の

課題でした。

 

トルコン(トルクコンバーター)の自動変速装置は、変速する時に

少しばかりの、ショックがあるので、気になります。トルコンの特

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徴は負荷が大きくても、耐えられますが、ロスが多くて燃費は悪く

 

なるのが、欠点です。大型車はトルコンATを搭載して、います。C

VTミッションでは、大きな負荷には耐えられなくて、使いません。

CVTミッションは、最初は、オランダで開発されたのですが、チェ

ーンがなかなか、作れなくて実用化が、かなり遅れました。今では

軽四は、勿論ですが、1,500cc以下の車には、CVTミッショ

ンが採用されています。

「ダイハツの」

妻の車の軽四のダイハツのミラは、勿論ですがCVTミッションを
CVT、戻る1

採用しています。加速が本当に滑らかで、ショックも全くありませ

ん。パワーも充分にあって、私と2人乗りしても、少しの登り坂で

も、ストレスなく走行出来ます。本当に技術の進歩は、凄く速くて

次々と新しいタイプの、車が出て来ます。次世代は電気自動車と、

水素自動車の時代です。脱炭素社会になれば、これらの車に変わっ

て行くのです。世界の自動車メーカーは、凄い開発競争を行ってい

ます。今は名もない小さなメーカーが、素晴らしい発明をして、ト

ップメーカーになる可能性も、充分に考えられます。逆にベンツや

フォルクスワーゲンが、開発が遅れれば敗者になる事も、有り得ま

す。今は弱肉強食の時代なのは、間違いありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

「妻の車の」

話しを妻の車のダイハツのミラに、戻します。ミラは、ほんとに価
ミラは、戻る2

格の安い車でした。確か9年前で60万円位だったと、思います。

現在の軽四は装備は違いますが、200万円位します。何でも付い

ていてフル装備です。妻の車のミラは、ほとんど何もついてなくて

60万円位です。納得できる価格です。それでもCVTミッション

で、前輪にはディスクブレーキが、付いていて良くききます。燃費

も16Km/L位で、悪くはありません。力もあるし加速もいいし古

い車にしたら、優等生だと思います。エンジンの音も静かだとは、

言えませんがそんなに、うるさい事もありません。まあ普通でしょ

う。妻も文句も言わずに、満足して乗っています。時々、私も運転

しますが特別な、違和感は感じた事がありません。正直なところ、

本当にいい車だと、思います。

 

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